「Threads(スレッズ)で個人的な連絡を取りたいけど、どこから送ればいいの?」
「知らない人から急にメッセージが来るのは怖いから、設定で拒否したい……」
ThreadsにもついにDM(ダイレクトメッセージ)機能が本格的に実装され、以前のように「Instagramを開かないとDMできない」という手間がなくなりました。しかし、便利になった一方で、「プライバシーは大丈夫?」「既読機能はあるの?」といった新たな疑問や不安も増えています。
この記事では、ThreadsのDM機能の基本的な使い方(送り方)から、トラブルを未然に防ぐための受信設定、既読の仕組みまでを徹底解説します。これを読めば、安心してThreadsでの個別のやり取りを楽しめるようになりますよ!
ThreadsのDM(ダイレクトメッセージ)の送り方
まずは基本中の基本、メッセージを送る手順を確認しましょう。「あれ?DMボタンが見当たらない」という方も、これを見ればすぐに解決します。
プロフィールまたは投稿から送信できる
特定の相手にメッセージを送る方法は主に2つあります。
- 方法1:相手のプロフィールから送る
相手のプロフィール画面を開き、「メッセージ」というボタン(または紙飛行機のアイコン)をタップします。すると、チャット画面が立ち上がります。 - 方法2:投稿から直接送る
タイムライン上の投稿の下にある「紙飛行機アイコン」をタップします。メニューが出てくるので、送りたい相手を選んでメッセージを入力します。
これで、テキストはもちろん、画像やスタンプも送信可能です。InstagramのDM機能と見た目がそっくりなので、インスタを使ったことがある人なら直感的に操作できるはずです。
InstagramのDMと何が違うの?
「ThreadsのDM」といっても、実は裏側ではInstagramのDMシステムと連携しています。
Threadsで送ったメッセージは、相手のThreadsアプリだけでなく、相手のInstagramアプリのDM一覧にも表示されることがあります(設定によります)。つまり、「ThreadsとInstagramのメッセージ箱は繋がっている」と考えておくとわかりやすいでしょう。
知らない人をブロック!DMの受信設定(プライバシー)
「誰でも彼でもメッセージを送ってこられるのは困る」という方は、受信設定を必ず変更しておきましょう。ここで紹介する設定を行えば、スパムや迷惑なナンパなどの不要なDMをシャットアウトできます。
メッセージを受け取る範囲を制限する手順
以下の手順で、あなたにDMを送れる人を制限できます。
- ステップ1:設定を開く
自分のプロフィール画面に行き、メニュー(二本線など)から「設定」→「プライバシー設定」を開きます。 - ステップ2:「メッセージ」を選択
項目の中から「メッセージ」または「メッセージコントロール」を探してタップします。 - ステップ3:受信範囲を選ぶ
「フォロワーのみ」「全員」「誰からも受け取らない」などの選択肢が表示されます。知らない人からの連絡を防ぎたい場合は、「フォロワーのみ」に設定するのが一番安全でおすすめです。
「リクエスト」フォルダの仕組み
受信設定を厳しくしていても、設定によってはフォロー外からのメッセージが「リクエスト」という隠れたフォルダに届くことがあります。
リクエストに入ったメッセージは、あなたが「承認」ボタンを押すまでは、相手に「既読」がつきません。怪しいメッセージが来ても、開いて内容を確認し、そのまま削除(拒否)すれば相手にバレることはないので安心してください。
「既読」や「オンライン」をバレないようにする設定
「メッセージを読んだことを相手に知られたくない」「今アプリを開いていることがバレると、すぐ返信しなきゃいけない気がして疲れる……」
そんな「SNS疲れ」を防ぐための設定もThreadsには用意されています。
既読機能をオフにする方法
Threads(および連携するInstagram)の設定で、既読マークがつかないように変更できます。
- 設定メニューから「メッセージとストーリーズへの返信」→「既読の表示」に進みます。
- スイッチをオフにすると、あなたがメッセージを開いても相手の画面には「既読」の文字が表示されなくなります。
これなら、忙しい時にとりあえず内容だけ確認して、返信は後でするといった使い方が気兼ねなくできますね。
アクティビティステータス(オンライン中)を隠す
DM画面でアイコンの横に緑色の丸がついているのを見たことはありませんか?あれは「今アプリを開いています(オンライン中)」という合図です。
これを消したい場合は、設定の「アクティビティステータス」をオフにしましょう。これで、深夜にこっそりThreadsを見ていても、誰にもバレることはありません。
DMが送れない・ボタンがない時の原因
「あの人にメッセージを送りたいのに、送れない!」
そんな時に考えられる主な原因と対処法を紹介します。
1. 相手がDM受信を拒否している
一番多いのが、相手側がプライバシー設定で「DMを受け取らない」または「相互フォローのみ許可」にしているケースです。この場合、こちらからはどうすることもできません。どうしても伝えたいことがある場合は、投稿への返信(リプライ)で話しかけてみるしかありません。
2. ブロックされている、またはしている
お互いのどちらかがブロックしている場合、DMを送ることはできません。プロフィール画面が見られなかったり、フォローボタンが反応しなかったりする場合は、ブロックの可能性が高いです。
3. 年齢制限による機能制限
ThreadsおよびInstagramでは、未成年ユーザーを保護するために、大人が未成年にDMを送ることを制限している場合があります。お互いの登録年齢によっては、メッセージ機能自体が使えないことがあります。
よくある質問(Q&A)
最後に、ThreadsのDM機能に関する細かな疑問にお答えします。
Q1. ThreadsでDMを送ると、相手のインスタにも通知がいきますか?
はい、基本的にはいきます。ThreadsとInstagramのアカウントは連携しているため、相手の設定次第では、ThreadsからのメッセージがInstagramの通知として届くこともあります。完全に別物ではないという点を意識して利用しましょう。
Q2. 送信したメッセージを取り消す(削除する)ことはできますか?
はい、送信取り消し機能があります。自分が送ったメッセージを長押しして「送信を取り消す」を選ぶと、相手の画面からもメッセージが消えます。ただし、消す前に相手がすでに通知や画面を見てしまっている可能性はあるので注意してください。
Q3. 写真や動画は送れますか?画質は落ちますか?
写真や動画も問題なく送信できます。チャット画面の下にある「画像アイコン」からカメラロールの写真を選んで送れます。画質については、InstagramのDMと同様に、通信環境によっては多少圧縮されることがありますが、日常会話で使う分には十分綺麗です。
Q4. グループチャットは作れますか?
はい、作成可能です。DMの新規作成画面で、宛先を複数人選択して送信すると、自動的にグループチャットが作成されます。仲の良いメンバーでThreadsの投稿をシェアし合って盛り上がるのに便利です。
まとめ
今回は、Threads(スレッズ)のDM設定と使い方について詳しく解説しました。
記事のポイントをおさらいしましょう:
- DMはプロフィールや投稿の紙飛行機アイコンから送れる。
- 知らない人からのDMは「設定」→「プライバシー」で受信拒否できる。
- 「既読」や「オンライン」を隠す設定を使えば、マイペースに楽しめる。
- 送れない時は、相手が受信拒否設定をしている可能性が高い。
ThreadsのDM機能は、公開の場では話しにくい内容をやり取りしたり、親しい人との距離を縮めたりするのにとても便利です。しっかりと設定をして、安心・安全にコミュニケーションを楽しんでくださいね!

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